書籍 くものきれまに (1705)
書籍 くものきれまに (1705)
木村裕一・文、あべ弘士・絵の人気シリーズ「あらしのよるに」。 あらしのよるに、お互いの姿がみえないままに友達になった、 オオカミのガブとヤギのメイ。 この友達にはなれないはずの二匹が友達になってしまったために起こる問題を 笑いとともにちょっぴりせつなく描いたシリーズ。 第3巻「秘密の友情」 それぞれの仲間には内緒で会っている二匹。そんな秘密の友達って、いろいろたいへん。二匹が一緒のところを、仲間に見られたらどうする? --------------------- 【商品詳細】 絵:あべ弘士 作:木村裕一 出版社:講談社 サイズ:B6判
¥1,100 .
書籍 きりのなかで (1706)
書籍 きりのなかで (1706)
木村裕一・文、あべ弘士・絵の人気シリーズ「あらしのよるに」。 あらしのよるに、お互いの姿がみえないままに友達になった、 オオカミのガブとヤギのメイ。 この友達にはなれないはずの二匹が友達になってしまったために起こる問題を 笑いとともにちょっぴりせつなく描いたシリーズ。 第4巻「仲間か?ともだちか?」 すっかりなかよしになった、オオカミのガブとヤギのメイ。 でも、ガブの仲間にとっては、メイはおいしそうな獲物なので……。 --------------------- 【商品詳細】 絵:あべ弘士 作:木村裕一 出版社:講談社 サイズ:B6判
¥1,100 .
書籍 どしゃぶりのひに (1707)
書籍 どしゃぶりのひに (1707)
木村裕一・文、あべ弘士・絵の人気シリーズ「あらしのよるに」。 あらしのよるに、お互いの姿がみえないままに友達になった、 オオカミのガブとヤギのメイ。 この友達にはなれないはずの二匹が友達になってしまったために起こる問題を 笑いとともにちょっぴりせつなく描いたシリーズ。 第5巻「生きるためには裏切りも必要なのか?」 とうとうそれぞれの仲間に二匹のことを知られてしまい、ガブとメイの選んだ道とは……。 --------------------- 【商品詳細】 絵:あべ弘士 作:木村裕一 出版社:講談社
¥1,100 .
書籍 ふぶきのあした (1709)
書籍 ふぶきのあした (1709)
木村裕一・文、あべ弘士・絵の人気シリーズ「あらしのよるに」。 あらしのよるに、お互いの姿がみえないままに友達になった、 オオカミのガブとヤギのメイ。 この友達にはなれないはずの二匹が友達になってしまったために起こる問題を 笑いとともにちょっぴりせつなく描いたシリーズ。 第6巻完結編「二匹のたどる運命とは」 秘密の友達だった二匹が、とうとうそれぞれの仲間にばれてしまい、窮地にたたされる二匹。前作で仲間の目の前で姿を消したガブとメイがどうなったのか、その続きからはじまります。 二匹の運命やいかに。 --------------------- 【商品詳細】 絵:あべ弘士 作:木村裕一 出版社:講談社
¥1,100 .
書籍 まんげつのよるに (1717)
書籍 まんげつのよるに (1717)
木村裕一・文、あべ弘士・絵の人気シリーズ「あらしのよるに」。 あらしのよるに、お互いの姿がみえないままに友達になった、 オオカミのガブとヤギのメイ。 この友達にはなれないはずの二匹が友達になってしまったために起こる問題を 笑いとともにちょっぴりせつなく描いたシリーズ。 第7巻「あのままでは終われなかった」 ふぶきの山で、なだれとともに消えたガブ。ひとりでみどりのもりにたどりついたメイは、ずっとガブが来るのを待っているのですが…。 完結編と思われた6巻発行から3年、ついに出た続編! --------------------- 【商品詳細】 絵:あべ弘士 作:木村裕一 出版社:講談社
¥1,100 .
絵本 ライオンのへんないちにち (4302)
絵本 ライオンのへんないちにち (4302)
「ライオンのよいいちにち」の続編。 久しぶりにひとりで出かけたライオンのお父さん。出会う動物たちは、みんななんだかへんな様子。ハイエナも、ヘビも、ヘビクイワシも。やがて雨の気配が強くなって……。 --------------------- 【書籍】 作:あべ弘士 サイズ:230mm×250mm ページ数:32ページ 出版社:佼成出版社
¥1,430 .
絵本 ライオンのながいいちにち (4303)
絵本 ライオンのながいいちにち (4303)
ライオンのお父さんが子どもたちと散歩にいく、「ライオンの○○ないちにち」シリーズ第3弾。 フラミンゴの大群と出会ったり、ヌーの大群に道をふさがれたり…。 あべさんの描くアフリカの風景は息をのむ迫力。ページをめくるとアフリカの風が吹いてくるようです。 --------------------- 【書籍】 作:あべ弘士 サイズ:230mm×250mm ページ数:32ページ 出版社:佼成出版社
¥1,430 .
絵本 カンガルーママのすてきなポケット (4304)
絵本 カンガルーママのすてきなポケット (4304)
すりこぎにビーチクッション、乳母車。カンガルーママのポケットにはいろんなものが入ってます。 でも、いちばん大切な子どものルルちゃんがいない?! おなかのポケットからいなくなったルルちゃんを、大あわてで探すカンガルーママ。 行く先々で出会う動物たちに、ポケットからいろんなものを出してあげているうちに……。 ぼんやりだけど、愛情いっぱいのママの絵本。 --------------------- 【書籍】 絵:あべ弘士 文:二宮由紀子 サイズ:230mm×250mm ページ数:32ページ 出版社:佼成出版社
¥1,430 .
絵本  どうぶつさいばん ライオンのしごと (4505)
絵本 どうぶつさいばん ライオンのしごと (4505)
タンザニアの草原で行われたどうぶつさいばん。 ヌーのお母さんを食べたライオンは、はたして無罪か有罪か。 インパラの青年、バブーンの若者…。 数々の証言でわかったライオンの仕事とは。 動物たちのあるがままの姿を伝える絵本。 --------------------- 【書籍】 絵:あべ弘士 文:竹田津実 サイズ:240mm×290mm ページ数:32ページ 出版社:偕成社
¥1,540 .
絵本  どうぶつさいばん2 タンチョウは悪代官か? (4508)
絵本 どうぶつさいばん2 タンチョウは悪代官か? (4508)
北海道の湿原で、特別天然記念物のタンチョウがうったえられた 。 うったえたのは、ヤマウグイのおじいちゃん。いったい、なぜ? 裁判長はワタリガラス。どうぶつさいばん、今回の判決は? 自然環境を広い視野でとらえた裁判絵本の第2弾。 --------------------- 【書籍】 絵:あべ弘士 文:竹田津実 サイズ:240mm×290mm ページ数:32ページ 出版社:偕成社
¥1,540 .
絵本 どうぶついっぱいかいちゃおう (5701)
絵本 どうぶついっぱいかいちゃおう (5701)
あべ弘士・作/ソニーマガジンズ・刊   うさぎの目って、どこについてるんだっけ? パンダのからだで、黒いのはどこ?  「いっぱいかいちゃおう」というタイトルのとおり、自分で本に描きこむ絵本です。 描いてみると…わかっているようでわかってなかった!  どうぶつものしり博士のあべさんが、ほんとはこうだよ、と教えてくれます。 絵を描き込んだあとは、あべさんの絵とあなたが描き込んだ絵でできた世界に1冊の本になりますよ。
¥1,047 .
絵本 もっとどうぶついっぱいかいちゃおう (5702)
絵本 もっとどうぶついっぱいかいちゃおう (5702)
あべ弘士・作/ソニーマガジンズ・刊   本に描きこむ絵本の第二弾。 あべさんの絵とあなたが描き込んだ絵で、世界にひとつだけのオリジナル絵本になっちゃう本です。 ねこのひげ、やぎのひげ、なまずのひげ。どんなひげがついてるのかな?  あべさんが描いた、それぞれの動物のひげがない顔に描いてみよう。 ほかにも、春の公園にはどんな動物や虫がいるかな? 夏は? と、季節の風景を描いてみたり、いるかのひとふでがきがあったりと楽しみがたくさんの1冊。
¥1,047 .
絵本  地球タイムズ (1420)
絵本 地球タイムズ (1420)
ぼくらはみんな生きている! 獣、鳥、虫…生き物みんなが記者になり、楽しいニュースを、地球各地からお届けします。 大事件だけでなく、スポーツ、連載小説、歌(楽譜付き!)、パズル、人生相談、4コママンガなどなど、親子いっしょに楽しめます。 あべ弘士・新沢としひこ・ケロポンズが考えた内容だけに、笑いどころ満載。 あべ弘士ならではの楽しい絵に彩られた、全編カラーのゴージャスな新聞の地球タイムズ 。21世紀のどうぶつ新聞が刊行されました! --------------------- 【書籍】 作:あべ弘士、新沢としひこ、ケロポンズ 絵:あべ弘士 サイズ:28cm ページ数:31ページ 出版社:理論社
¥1,430 .
書籍  どうぶつニュースの時間 (1409)
書籍 どうぶつニュースの時間 (1409)
あべさんのナンセンス・ギャグ、パロディが満載の1冊。 DTVどうぶつテレビがお送りするどうぶつニュース。 アナウンサーは森野こりすさん。もちろん、りすです。 解説委員の黴原(かびはら)さんは、カピバラ。 ニュースはいきなりハイジャック事件について。 現地レポーターは蛇島ペロ子さん。 コマーシャルだって入ります。 --------------------- 【書籍】 作:あべ弘士 サイズ:A5変型判 ページ数:62ページ 出版社:理論社
¥1,100 .
書籍 森のサクランボつみ大会(2502)
書籍 森のサクランボつみ大会(2502)
あべ弘士・絵/二宮由紀子・文/文溪堂・刊 ハリネズミのプルプルシリーズ1(赤い鳥文学賞挿絵賞受賞)   ハリネズミのプルプルが主人公のお話絵本。 知ってました?ハリネズミたちはとっても物覚えが悪いのです。きのう交わした約束はもちろん「今何してたんだっけ?」ということもしばしば。そんなハリネズミたちのとんちんかんな日常(?)が描かれています。さて「森のサクランボつみ大会」とはいったい?
¥1,650 .
書籍 森からのてがみ(1509)
書籍 森からのてがみ(1509)
あべ弘士・絵 N.スラトコフ・文/福音館書店・刊   ロシアの動物文学作家が書いた森の動物たちのお話に、あべさんがぴったりの挿絵で盛り上げてくれています。 「キツツキは森の大工さん」「きかんぼうの子グマ」の2つのお話が楽しめます。 「キツツキは森の大工さん」は、自分が掘った穴に住んでいる生き物を知りたくなったキツツキが、あちこちの木の穴をたずねていくという、わくわくする話。 「きかんぼうの子グマ」は、子グマが母グマから離れていろいろ体験し母グマと再会するが、びっくりする結末が待っていた、という話です。
¥1,320 .