2026年1月25日は伝承ホールへ! あおぞらワッペンファミリーライブ&山野さと子ふるさとSONGSコンサート 同日開催!
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書籍 森からのてがみ(1509)

書籍 森からのてがみ(1509)
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あべ弘士・絵 N.スラトコフ・文/福音館書店・刊
ロシアの動物文学作家が書いた森の動物たちのお話に、あべさんがぴったりの挿絵で盛り上げてくれています。
「キツツキは森の大工さん」「きかんぼうの子グマ」の2つのお話が楽しめます。
「キツツキは森の大工さん」は、自分が掘った穴に住んでいる生き物を知りたくなったキツツキが、あちこちの木の穴をたずねていくという、わくわくする話。
「きかんぼうの子グマ」は、子グマが母グマから離れていろいろ体験し母グマと再会するが、びっくりする結末が待っていた、という話です。
ロシアの動物文学作家が書いた森の動物たちのお話に、あべさんがぴったりの挿絵で盛り上げてくれています。
「キツツキは森の大工さん」「きかんぼうの子グマ」の2つのお話が楽しめます。
「キツツキは森の大工さん」は、自分が掘った穴に住んでいる生き物を知りたくなったキツツキが、あちこちの木の穴をたずねていくという、わくわくする話。
「きかんぼうの子グマ」は、子グマが母グマから離れていろいろ体験し母グマと再会するが、びっくりする結末が待っていた、という話です。

