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詩絵本 いとしのパパ象は空を飛んだか(1901)

詩絵本 いとしのパパ象は空を飛んだか(1901)
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1970年に出版した作品の復刻版。絵は、梶山俊夫さん。
A4版と、ちょっと大きなサイズなので絵もダイナミックに楽しめます。
娘から男親への鎮魂歌。 大人向けの“泣かせる”詩画集です。
この本は私家版のためなかなかほかでは手に入りません。
をんな親が、子どもにとって、しばしば、「ふるさと」であるとすれば、おとこ親は、なんだろう?わたくしの父親は、はじめて石を握り、はじめて二本足で立ちあがった、あの「祖先」の匂いを伝えてくれる、唯一のひとだったような気がする。
(あとがき より)
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【書籍】
著:工藤直子
絵:梶山俊夫
サイズ:305mm×212mm
ページ数:96ページ
出版:私家版
A4版と、ちょっと大きなサイズなので絵もダイナミックに楽しめます。
娘から男親への鎮魂歌。 大人向けの“泣かせる”詩画集です。
この本は私家版のためなかなかほかでは手に入りません。
をんな親が、子どもにとって、しばしば、「ふるさと」であるとすれば、おとこ親は、なんだろう?わたくしの父親は、はじめて石を握り、はじめて二本足で立ちあがった、あの「祖先」の匂いを伝えてくれる、唯一のひとだったような気がする。
(あとがき より)
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【書籍】
著:工藤直子
絵:梶山俊夫
サイズ:305mm×212mm
ページ数:96ページ
出版:私家版

